ナウシカの戦闘機「ガンシップ」、ついに商品化! 宮崎駿も驚いた!?
株式会社バンダイは9月30日、1984年に公開されたスタジオジブリの不屈の名作『風の谷のナウシカ』に登場する戦闘機「ガンシップ」の高密度完成品モデル「FORMANIA(フォルマニア) ガンシップ」を発表しました。
尚、発売は2011年2月下旬で、価格は税込10500円だそうです。
FORMANIAシリーズは、その作品の世界観を踏襲した高密度な"デザイン"と設定や機構を忠実に再現した"可動"が鑑賞玩具として楽しむ時間を演出する、新感覚ディスプレイモデルシリーズです。
第一弾では今年3月に「νガンダム」が発売になり、先月には、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』からジオン軍の最高傑作機「サザビー」が発売になり、ヒットを飛ばしていました。
続いては発表になった今回は、作品中に登場する戦闘機『ガンシップ』を"鳥"に見立てて、さらに可動ギミックを数多く盛り込むなど緻密なデザインで商品化し、宮崎駿監督に監修をしていただいたそうで、「こんなガンシップがあってもいいと思う」とコメントを寄せているほどです。
最大の特長は機体の翼部分のようで、両翼のパーツを広げると、まるで鳥が羽ばたいているかのようなデザインになっています。
翼・翼のフィン・エアダクト・脚部・コックピットのキャノピー部分などが可動し、さらに作品の世界観を踏襲したオリジナルの専用台座も付属しているので好きな形でディスプレイすることができるというのです。
サイズは翼幅約276ミリ(翼展開時 約310ミリ)。
ターゲットとしては、20代後半〜40代の男性で、全国の模型店や玩具店、インターネット通販などで販売するようです。
ファンにはたまらない同商品。
価格に関してはやや高額ですが、機能性から見ても十分満足いきそうです。
尚、発売は2011年2月下旬で、価格は税込10500円だそうです。
FORMANIAシリーズは、その作品の世界観を踏襲した高密度な"デザイン"と設定や機構を忠実に再現した"可動"が鑑賞玩具として楽しむ時間を演出する、新感覚ディスプレイモデルシリーズです。
第一弾では今年3月に「νガンダム」が発売になり、先月には、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』からジオン軍の最高傑作機「サザビー」が発売になり、ヒットを飛ばしていました。
続いては発表になった今回は、作品中に登場する戦闘機『ガンシップ』を"鳥"に見立てて、さらに可動ギミックを数多く盛り込むなど緻密なデザインで商品化し、宮崎駿監督に監修をしていただいたそうで、「こんなガンシップがあってもいいと思う」とコメントを寄せているほどです。
最大の特長は機体の翼部分のようで、両翼のパーツを広げると、まるで鳥が羽ばたいているかのようなデザインになっています。
翼・翼のフィン・エアダクト・脚部・コックピットのキャノピー部分などが可動し、さらに作品の世界観を踏襲したオリジナルの専用台座も付属しているので好きな形でディスプレイすることができるというのです。
サイズは翼幅約276ミリ(翼展開時 約310ミリ)。
ターゲットとしては、20代後半〜40代の男性で、全国の模型店や玩具店、インターネット通販などで販売するようです。
ファンにはたまらない同商品。
価格に関してはやや高額ですが、機能性から見ても十分満足いきそうです。
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