スパイクより発売のRPG『ドラゴンエイジ：オリジンズ』､映画化も決定!?

2010年11月11日に発表されたスパイクの新規ローカライズタイトル｢ドラゴンエイジ：オリジンズ｣｡

海外で2009年11月に発売以来累計出荷320万本という大ヒットゲームなのですが､なんと映画化が発表されました!

監督は｢ピンポン｣の監督を務めた曽利文彦さん｡制作は『ベクシル2077日本鎖国』のOXYBOT。

BIOWAREのRPGですが日本人スタッフなんですね!!2011年に公開される予定です｡

｢ドラゴンエイジ：オリジンズ｣はエルフやドワーフ､闇の軍勢が登場､練りこまれたシナリオと緻密な世界設定が売りのゲームなので映画になっても楽しませてくれそうです｡

ゲームは2011年1月27日発売予定なので､映画を観る前に楽しんでみてもいいですね!!

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