ノエイン もうひとりの君へ
「ノエイン もうひとりの君へ」あらすじ
世界はあらゆる形に変わる可能性を持っている。
現代から"なり得る"未来の一つ、15年後の世界は「ラクリマ時空界」と呼ばれていた。ラクリマ時空界は、別の時空・シャングリラ時空界と恒常的な戦闘状態にあった。
ラクリマ時空界の地上は荒廃し、人々は地下で生活していた。ラクリマ時空界は"竜騎兵"と呼ばれる、頂上的な戦闘能力を持つ兵によって、シャングリラから送り込まれる兵器・遊撃艇と戦闘していたが、ラクリマの劣勢は明らかだった。
かくして竜騎兵に、シャングリラの侵攻を防ぐ切り札"龍のトルク"の奪取が命じられる。
時は変わり、現代・夏。函館に住む上乃木ハルカは夏休みを満喫していた。ハルカの唯一の気がかりは、中学受験を母親に強いられ、ストレスで押し潰されている幼なじみ後藤ユウのことだった。
そんなハルカの前に突如竜騎兵が現われ、ハルカを龍のトルクと呼びつけ狙い始めたのだった。そして、竜騎兵の一人・カラスは、幼馴染のユウの15年後の姿だったのだ。
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