宇宙の騎士テッカマンブレードあらすじ

「宇宙の騎士テッカマンブレード」あらすじ

連合地球暦192年。謎の宇宙生命体「ラダム」が突如として地球に来襲、地球侵略を開始した。通常兵器では傷一つ付ける事ができないラダム獣に対し、人類は成すすべがなかった。
そんなある日、ラダム樹の調査・分析をしていた外宇宙開発機構（通称・スペースナイツ）の前記憶喪失の男が現れた。｢Dボｩイ｣と名づけられたその男はラダムの謎の尖兵と酷似した超人「テッカマン」に変身し、人類が全く歯の立たなかったラダム獣を事もなく打ち砕いてみせた。
スペースナイツはこの男に疑問を持ちながらも、ラダムと闘っていく事になる。