｢デッド・サイレンス｣ストーリー

'ﾒｱﾘｰ･ｼｮｳにご用心｡子のない彼女は人形が好き｡夢で彼女にあっても､叫んじゃﾀﾞﾒだ｡舌を抜かれるぞ!'

(2008/10/16)

ある雨の日､ｼﾞｪｲﾐｰ･ｱｰｼｪﾝとﾘｻ･ｱｰｼｪﾝの夫婦の元に'ﾋﾞﾘｰ'という腹話術人形が入った差出人不明のﾄﾗﾝｸが届いた｡外出していたｼﾞｪｲﾐｰは､その夜ﾘｻが舌を切り取られた無残な姿となっているのを発見する｡殺人の容疑をかけられたｼﾞｪｲﾐｰは､人形と､人形にまつわる詩が､彼女の死に関係しているのではと考え一人故郷へと向かう｡'ﾒｱﾘｰ･ｼｮｳにご用心｡子のない彼女は人形が好き｡夢で彼女にあっても､叫んじゃﾀﾞﾒだ｡舌を抜かれるぞ!'女腹話術師ﾒｱﾘｰ･ｼｮｳとは?故郷で起こった少年の行方不明事件､ﾒｱﾘｰ･ｼｮｳの殺害､それから次々と続いていった町の人々の惨殺事件…｡事件が事件を呼び､重なり､真相が明らかになったとき､恐怖の衝撃は予想だにしない結末へなだれ込む!!