｢デスノート｣あらすじ

“デスノート”それは死神のノートである…

(2008/10/16)

“デスノート”それは死神のノートである。「名前を書かれた人間は死ぬ」というノートを拾ったのは天才的な頭脳を持ち、将来を期待されている夜神月（藤原竜也）であった。彼はノートによって凶悪犯を粛清することで犯罪のない世界を創ることを決心する。そして次第に人々の間では犯罪者を裁く救世主“キラ”が現れたとささやかれ始める。一方、世界中で起こる不可解な「キラ事件」に対処するためもう一人の天才が動き出す。数々の難事件を解決してきた世界的名探偵L（松山ケンイチ）である。キラに迫ろうとするL、Lの目から逃れようとするキラ、天才同士の頭脳戦が始まる。