僕等がいた 前篇
【ニュース】「僕等がいた」生田斗真が共演の吉高由里子をお持ち帰りに失敗!?
(2011/07/29)

『ベツコミ』(小学館)に連載中の小畑友紀による漫画を原作とした映画『僕等がいた』(来春公開予定)で共演する俳優・生田斗真(いくたとうま=26)と吉高由里子(よしたかゆりこ=23)の只ならぬ関係が発覚した。
『フライデー』が報じている。

7月下旬、映画の共演者である高岡蒼甫(たかおかそうすけ=29)、本仮屋ユイカ(もとかりやゆいか=23)と吉高の親友・森カンナ(もりかんな=23)と共に目撃された2人。
時刻は午前1時頃、場所は渋谷にあるダーツバーのVIPルームで、吉高と本仮屋は既に大分酔っ払っていたという。

「実は生田さんたちが盛んにドリンクを注文していたんです。生田くんのようなイケメンにお酒を勧められたら、そりゃ断れないでしょう」(ダーツバーに居合わせた客:フライデー)

映画の撮影は物語の舞台である北海道・釧路でのロケを終えたばかり。

「おそらく、撮影の"中締め"の意味で飲み会を開いたんでしょう。関係の無い森が参加しているのは、吉高の大の親友だからでは?」(業界関係者:同)

ダーツと酒を楽しんだ後、午前3時頃にバーを出た6人はタクシーへ分乗。
中目黒のカラオケボックスへと向かったのだが、吉高は酒酔いと車酔いで打って変わって物静かになってしまっていたという。

「皆さん、かなりお酒が入っているようでビックリしました。個室に入ってからはやけに静かでしたね。酔い覚ましのため、寝に来ていたのかも。有名人なので気になってチラチラ見ていたら、高岡蒼甫くんに睨まれちゃいました」(居合わせた客:同)

高岡と言えばつい先日、フジテレビと韓流ブームを批判する発言をネット上に投稿したことが原因で事務所を退社。
事実上の「解雇」だとして大きな話題を呼んでいるが、ここではひとまず触れないでおく。

結局朝5時頃にカラオケボックスを後にした一行。
ボックスの中で何があったのか、酔いの冷めた吉高と生田は恋人同士のように指を絡ませて手をつないでいたという。
さらに生田は吉高の肩に腕を回し、じゃれ合いながらそのままタクシーでお持ち帰り…と思えば、本仮屋と森がそれを阻止して吉高と一緒にタクシーで走り去ってしまった。

報道を見る限り、「熱愛」というよりは酔った勢いで…といった印象を受ける。
せっかく良い雰囲気になったのにお持ち帰りを阻止されてしまった生田。
まさかその後またまた高岡と飲み直し、なんてことはさすがに無いか。



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