斉藤さん
[第6話]
02/13放送

結婚前に勤めていた会社の先輩に頼まれ、期間限定でレストランのバイトを始める真野(ミムラ)。今までより忙しくなったのに、さらに、幼稚園で催される「キルト講習会」役員も頼まれてしまう。

本当は、昨年なくす方向で話がまとまっていたのだが、なぜかいつの間にか復活していた、くせものの講習会なのだ。期間5日・午後2時間行われる講習会だが、真野は斉藤さん(観月ありさ)や小倉(北川弘美)から、夫人も「クセ者」聞き言葉を失う。

夫は市会議員、息子は「アノ」阿久津高校の不良・柳川(山田親太朗)の母親だった。三上(高島礼子)を含めた保護者たちが講習会への参加を渋るなか、真野は夫人から「最低でも15人以上生徒を集めてちょうだい!」と指示される。しかし、幼稚園周辺では、最近「不審者情報」が多発し、保護者たちは講習会どころではなかったのだ。

仕事の後に夫人のアトリエで、ダラダラと長い打ち合わせを終えて自宅に戻る真野は、「尊が一人で留守番していた家に男が上がりこんでいた」と斉藤さんに告げられる。幸い、斉藤さんが気付いて追い払ったが、「尊のことを第一に考えて講習会の役員を辞退すべきだ」と斉藤さんに助言される。真野も「辞退」を心に決めていた。翌日、真野は保護者会で「昨日の出来事」を話して講習会役員の辞退を夫人にお願いする。結局、三上が真野の替わりに役員をすることになった。

それからしばらくして、真野の家に市役所の学務課から速達が届く。「通学区域の変更通知」で、尊が潤一(谷端奏人)たちと同じ小学校に入学できない旨の内容が書かれていた。

驚いた真野は、斉藤さんに相談。さらに三上にも話を聞いてもらったことから、この話は保護者たち全員の知る所となる。真野の話を聞いた三上も、さすがに柳川夫人のやり方は許せなかった。三上の発案で、キルト講習会を全員でボイコットすることを決めた。「責任は自分ひとりが背負う」と三上は決意したのだ…。

これは柳川夫人の仕業…三上と同じく斉藤さんもそう考えた。そこで、市役所の学務課を訪ねて事情を聞く。その内容から、斉藤さんは「推測ではあるがやはり間違いがない」と確証した斉藤さんは、三上と一緒に、直接、柳川婦人のもとへ行き、学区変更の件を何とかしてほしいとお願いするが、一向に聞き入れようとしない。しまいに柳川婦人は「名誉毀損」で訴えると言い出す。

そこに、現れたのは三上だった。三上は「キルト講習の参加者が集まらず、参加者は自分ひとりだ」と告げる。さらに、「柳川婦人が真野に嫌がらせをするために小学校区を変更したという噂が流れている」と、柳川婦人に告げるのだった。

「悪い噂が流れている」という話を聞いた柳川婦人は、態度を一変する。すぐに自分の夫に、「尊が皆と同じ学校に行けるようにしてほしい」と電話するのだった。

三上のお陰で、キルト講習も中止になり円満解決したように思えたが…。柳川婦人のアトリエを出たあと、三上は「柳川夫人をあれだけ怒らせたら、ただじゃ済まないわよ…私もあなたも」と、斉藤さんに忠告するのだった。

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キャスト
斉藤全子 / 観月ありさ(みづきありさ)
とにかく曲がったことが大嫌い!時と場合によっては暴力も辞さない強いお母さん。葉に衣を着せぬ物言いだから、もちろん敵も大勢だ。「だから、何?」1児の母は、逃げも隠れもせず悪に立ち向かうのだ!!
30歳、1児の母。

真野若菜 / ミムラ(みむら)
とにかく事なかれをヨシとする日和見主義。引っ越す前の幼稚園である事から園ママさん達に無視された経験アリ。引越してきて、斉藤さんたちの子どもが通う「市立こばと幼稚園」へ子どもを通わせ始める。26歳、一児の母。
真野透 / 佐々木蔵之介(ささきくらのすけ)
若菜(ミムラ)の夫で、家族を大切にする優しい一児の父親。36歳。
望月正行 / 古田新太(ふるたあらた)
佐原加奈子 / 須藤理彩(すどうりさ)
三上りつ子 / 高島礼子(たかしまれいこ)
小倉奈美 / 北川弘美(きたがわひろみ)
山本みゆき / 濱田マリ(はまだまり)
中村久美 / 矢沢心(やざわしん)

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