BONES-骨は語る-・BONES-骨は語る-あらすじ

BONES-骨は語る-

【BONES-骨は語る-あらすじ】

有能な女性法人類学者テンパレンス・ブレナンは、その博識を生かした超人的な能力を持っている。被害者の骨に残された証拠を読み取るというその力は、遺体がひどく腐乱していたり認知不能な程燃やされている、いわゆる通常の検死では“お手上げ”状態の時には特に重宝され、警察やFBIから協力を要請されることもしばしば。ブレナンが度々手を組むFBI捜査官のシーリー・ブースとは、正反対の性格からか仕事とプライベート双方での衝突が絶えない。他にも同僚であり親友のアンジェラ、アシスタントで若き天才のザック、「バグ・ガイ（虫野郎）」と呼ばれているジャック、優秀な考古学者で威圧的なダニエル所長…など個性的な研究所の面々と協力し合い、頭脳と最新技術を駆使して骨が語りかける証拠から難事件を解決していく、クライム・サスペンスドラマ！