大野智ファンが心配していた北朝鮮ミサイル問題の影響とは!?「鍵部屋」番宣スタート
(04/16)

4月16日から大野智クン主演の月9ドラマ「鍵のかかった部屋」が始まります。

放送初回日の16日、主演の大野智クンはワイドショーや情報番組などに生出演しドラマのPRに大忙しです。

出演するのは「めざましテレビ」「とくダネ!」「ノンストップ」「笑っていいとも」の4番組ですが、無事生出演で番宣できることに大野智クンファンはほっとしているようです。

大野智クンのファンが心配していたのは、一見ドラマとは関係の内容に思える北朝鮮ミサイル発射問題。

これは北朝鮮が4月12日から16日の間に人工衛星を搭載したロケットを打ち上げると発表したことに関する一連の問題で、実際には13日午前に発射され数秒だけ飛んで空中分解し、打ち上げは失敗に終わりました。

なぜこれが「鍵のかかった部屋」に関係するのかというと、予告されていた発射期間最終日の4月16日がちょうどドラマの初回放送日だったのです。

発射された場合は、各情報番組が番組内容を変更してミサイル発射に関する特番を放送するという事前告知もあり、ドラマの番宣どころではなくなっていたはずです。

このため、ミサイル発射日とドラマ初回放送日が被ってしまうことを危惧していたファンも多かったのです。

結局ミサイルが発射されたのは13日だったため、16日の番宣に影響はありませんでした。

無事実施できることになったドラマPRで、好視聴率につなげることができるのか!?

ドラマ内容と共に視聴率の動向にも注目が集まります。
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