相葉雅紀の医師、違和感消えず!?「ラストホープ」失速のまま最終回
(03/27)

相葉雅紀クンが主演を務めたドラマ「ラストホープ」が3月26日に最終回を迎えました。

その最終回の視聴率はわずか8.1%、全11話の平均視聴率はなんとかギリギリ2桁に乗せ10%で終えています。

嵐の相葉雅紀クンがこれまでの印象をくつがえす優秀な医師役に挑むということで話題性は抜群だった同ドラマ、その期待値もあってか、初回視聴率は14.2%と好調なスタートをきりました。

2話以降は11%台をキープしていましたが、後半から10%を切る回が多くなり、最終回前の第10話では最低視聴率となる7.4%を記録してしまいました。

ドラマ「ラストホープ」は、大学病院の高度先端医療センターに集められた、経歴や年齢などはバラバラだがそれぞれ実力のあるメンバーがひとつのチームとして難しい手術ややっかいな患者たちに向き合いながら成長していく医療ドラマ。

その一方で、集めらたメンバーたちはそれぞれ隠している過去や秘密を持っているという複雑な人間関係も特徴的な作品です。

最後まで高視聴率を保てなかった「ラストホープ」に対し、ネット上では医師というキャラクター設定やドラマの雰囲気が相葉雅紀クンにあっていなかった、という意見も多くみられます。

ギャップという意味では成功したといえますが、持ち味を活かすという意味では少し違ったのかもしれません。

今度はこれぞ相葉雅紀!というハマリ役で、ファン以外も最後まで楽しめるドラマに出演してほしいところです。
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