V6恋愛ゲーム、豪華すぎる声優起用のデマでステマはばっちり!?「ラブセン」
(10/20)

V6の恋愛ソーシャルゲーム「ラブセン〜V6とヒミツの恋〜」が「GREE」で10月23日から配信開始!

恋愛ソーシャルゲームの大手会社のひとつ、サイバードが手がけた新作恋愛ソーシャルゲームで、国内アーティストでは初となる実写恋愛ソーシャルゲームです。

あらすじは、広告代理店で働くOLが偶然にもV6のメンバーと知り合い、メンバーとの秘密の関係を育んでいくというもの。

王道シチュエーションから、メンバーの個性を盛り込んだシチュエーションまで用意されているとのことで、V6ファンはもちろん恋愛ゲームファンでも楽しめる内容になっています。

本編にはV6の撮りおろし写真を使っているほか、毎月開催されるゲーム内イベントに参加することでオリジナルのメンバーボイスも手に入るとのこと。

ゲームなら、憧れてはいるけど日常やドラマでは聞けない激アマなセリフを聞くことだって夢ではありません!!

今回この企画が発表されてV6ファンの間では話題となりましたが、ネット上ではとある理由でこのゲームが一気に注目を集めました。

その理由というのが、ガセとみられる声優起用情報。

主にツイッターで拡散された情報ですが、そのキャスティングがものすごく豪華だったために、ジャニーズに興味のない声優ファンやアニメファンが飛びつき、話題騒然となりました。

そのキャスティングというのがこちら。

坂本昌行(cv遊佐浩二)
長野博(cv平川大輔)
井ノ原快彦(cv宮野真守)
森田剛(cv鈴木達央)
三宅健(cv代永翼)
岡田准一(cv小野大輔)

それぞれが人気声優なのはもちろん、もしV6をアニメ化したら、たしかにこの声ありかも!!という絶妙な人選となっています。

現実的なことを考えれば、V6の恋愛ソーシャルゲームと謳っていて、写真は本人たちのものを使うのに声だけは違う…というのは、V6ファンに失礼な話です。

ですが、このキャスティングを見てしまうと、もうサイバードさんはいっそのこと、リアルバージョンと二次元バージョンということで、同じシナリオを次元違いで楽しめるようにしたらいいんじゃないですかね…などと思ってしまいます。

何はともあれ、リリース前の話題作りはばっちり。

恋愛ソーシャルゲームとして大ヒットを記録するかも!?
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