クリスティーナ・リッチ､あまりに気まずかったジョニー・デップとのセックスシーンを振り返る

★クリスティーナ・リッチ､あまりに気まずかったジョニー・デップとのセックスシーンを振り返る(2012/02/21)

女優クリスティーナ・リッチがイギリスのトーク番組に出演。彼女が幼い頃から知っている“ジョニー・デップおじさん”とのかなり気まずいセックスシーンを振り返っている。

　クリスティーナは「彼は私が幼かった頃から知っていたのよ」とコメント。子役として映画『アダムス・ファミリー』などで活躍した彼女は9歳のときからジョニーとの交流があったという。年齢差26歳の二人はクリスティーナが20歳のときに映画『耳に残るは君の歌声』で恋人役を演じている。

　クリスティーナは「急にセックスシーンを撮影することになって、私たちは二人とも“えっ？”って感じだったわ」とコメント。子どもの頃から知っているクリスティーナとそのようなシーンを撮影することは特にジョニーにとってかなり気まずかった模様。クリスティーナはジョーク交じりに彼のことを“ジョニーおじさん”と呼び、何となくぎこちない様子だった当時を振り返っている。

　そんな彼女は現在、話題のドラマ『PAN AM/パンナム』に出演中。私生活では同作の撮影スタッフとのロマンスも噂になっている。