★リアム・ヘムズワース、愛の証にマイリーとマッチングタトゥー!(2012/10/14)

セオドア・ルーズベルト大統領の有名なスピーチをタトゥーにしているマイリー・サイラス。同じスピーチの別の部分を婚約者リアム・ヘムズワースが想いの証として身体に入れていることが明らかになった。

 左腕に“So that his place shall never be with those cold and timid souls who knew neither victory nor defeat.”(=彼の魂が眠る場所は勝利も敗北も知らない冷たく臆病な魂の眠る場所とは一緒にならない)というちょっと長いテキストを入れているマイリー。これはルーズベルト大統領が1910年にパリで行ったスピーチの後半部分で、“名誉は勇敢に立ち向かう者にこそ与えられる”というメッセージが込められている。

 最近になってリアムが自身の新しいタトゥーの写真を公開。“If he fails, at least fails while daring greatly.”(=もしも失敗したとしても、彼はすべてをぶつけて敗北したのだ)というマイリーと同じスピーチの前半部分であることを明らかにした。

 マッチングタトゥーは別れることはないという覚悟を示すもの。結婚はまだまだ先だと語る二人だが、お互いへの想いを形にしたのだろうか。

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