ジャスティン・ビーバーの”悪友”が「ビーバー＆セレーナ・ゴメス破局は自分が原因」説を一蹴

★ジャスティン・ビーバーの”悪友”が「ビーバー＆セレーナ・ゴメス破局は自分が原因」説を一蹴(2011/08/18)

ここ最近流れている、ジャスティン・ビーバー＆セレーナ・ゴメスの破局報道。破局の原因はビーバーの”悪友”だと言われていますが、その噂を悪友の1人ショーン・キングストンが一蹴しました。

ビーバーが仲良くしているショーンやクリス・ブラウン、リル・ウェインら人気アーティスト。彼らは時に問題を起こすことから、セレーナはビーバーが彼らと付き合うことはあまり良くは思っておらず、それが破局の原因の1つになったと報じられています。

ラジオ番組On Air with Ryan Seacrestに出演したショーンは、これについて「それは噂に過ぎないよ。メディアはありもしないことを報じたがるものさ。この間ティーン・チョイス・アワード(TCA)でセレーナに会ったけど、僕たちの関係には何の問題もなかった。彼女は素晴らしい女性なんだ」とコメント。噂を一蹴しました。

そのTCAではビーバーとセレーナが仲良くハグを交わしたりする写真も撮られており、現在は破局報道がデマである可能性が高いと見られています。何はともあれ、今後のビーバー＆セレーナの動向にはこれまで以上の注目が集まります。