★マイケル・ジャクソン元専属医がうつに!?自殺願望で監視が必要に(2011/11/18)

故マイケル・ジャクソンの元専属医で、先日有罪判決が下されたコンラッド・マーレイ被告。有罪のショックか、うつ症状が出てきていることが明らかになりました。

2009年6月にマイケルが急逝したことをめぐり、過失致死罪に問われていた被告。今年9月からその裁判が行われ、11月3日に有罪が決定。被告はこの事実に対処できず、面会人に「生きる希望をなくしたから死にたい」と語っているといいます。

TMZ.domによると、これまで彼の元を訪れた母親やボディーガード、弁護士ら全ての人にそのように語っていることが判明。そのため、収容先の刑務所では、彼が自殺しないよう監視を付けているといいます。

今月29日に具体的な刑が言い渡される予定のコンラッド被告。依然、自分は無罪だと主張している彼の精神状態が心配されます。

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