クリスティーナアギレラがおもらし!?故エタ・ジェイムズ追悼コンサートで大失態

★クリスティーナアギレラがおもらし!?故エタ・ジェイムズ追悼コンサートで大失態(2012/02/01)

現在放映中のドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on～少女たちは傷つきながら、夢を見る」では、あまりの緊張とプレッシャーで過呼吸を起こしてしまったAKBの象徴・前田敦子の姿がおさめられています。

第一線で活躍する人は常にプレッシャーと隣り合わせ。それは世界をまたにかけて活躍し、多くの修羅場をくぐってきたアーティストも同じこと。

1月20日に亡くなった米ブルース歌手エタ・ジェイムズの追悼コンサートが28日(土)に行われ、クリスティーナ・アギレラが”ヤッて”しまいました。

オバマ大統領やスティービー・ワンダーも出演した追悼式。アギレラは彼らの前で、「この日、この場所で歌うことは、私にとってとても感慨深いものであり、とても意味のあること。『At Last』には『私は口にできないほど大きな夢を見つけた』という歌詞があります。私にとってそれがエタでした。私はこれまで、彼女の全てをお手本に生きてきたのです。今日はあなたのために歌います」と語り、エタの名曲「At Last」を熱唱。歌い終わると会場からは割れんばかりの拍手が起こり、大成功に終わりました。

しかしこの時、アギレラの下半身からは、まるでおもらしのように、おかしな液体が流れ、足を伝っていました。これはセレブが足を細く見せるために塗るフェイク・タン剤と見られており、それが何らかの原因で流れてしまった模様。情報筋は「アギレラにとってエタは本当に大きな存在。そんな人物のために歌うことに、とてもプレッシャーを感じていたのだろう」と、まるで緊張でおもらしをしてしまったようなコメントをUs Weeklyに残しています。

昨年、スーパーボウルの国歌斉唱で歌詞を間違えて歌い、批判を浴びたアギレラ。ただし今回ばかりは、ファンからなぐさめの声が寄せられています。