★10代のキャリー・ブラッドショーを描いたヤングSATC映画化を期待する声が続々(2010/06/01)
映画『セックス・アンド・ザ・シティ2』が一足先に公開された全米ではキャリーの10代の頃を描いた小説「The Carrie Diaries」の映画化に期待が高まっている。
「The Carrie Diaries」はSATCの原作者であるキャンディス・ブシュネルの全米で4月に発売された新書。小さな街で高校の最終学年を過ごすキャリーがニューヨークでライターとしてのキャリアをスタートさせるまでを描く。現在、発売は1巻のみだが2011年に2巻が発売される予定となっている。
米ニュースサイトE!onlineはもしも「映画化するなら…」というキャスティング案を発表。キャリー役に『17歳の肖像』のキャリー・マリガン、サマンサ役に『トランスフォーマー3』を降板したばかりのミーガン・フォックス、ミランダ役に『トワイライト』シリーズのクリステン・スチュワート、シャーロット役に人気ミュージカルドラマ『Glee』のリー・ミシェルを挙げている。
ヤングSATCはまだまだ映画の話も出ていないファンの願望の段階。果たして日本のファンの皆さんはE!onlineのキャスティング案をどう思われるだろうか。
関連キーワード
発表
Glee
映画化
発売
小説
降板
人気
高校
映画
最新海外ニュース[一覧]
サイトのご案内へ
無制限99円 取り放題[TOP]
JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau
6834131007Y41011
Blau