ミラ・クニスがチャーリー・シーンの標的に！“オレの愛人になれ”と問題発言連発

★ミラ・クニスがチャーリー・シーンの標的に！“オレの愛人になれ”と問題発言連発(2011/04/09)

元妻への暴行やリハビリ施設入りなどトラブルの絶えない俳優チャーリー・シーンが映画『ブラック・スワン』のミラ・クニスにラブコール。彼は“オレの愛人になれ！”とギリギリの発言が止まらないようだ。

　主演ドラマもクビになり、現在は“Violent Torpedo of Truth”と銘打ったトークツアーを続けているチャーリー。そのステージ上で彼は「いいニュースだ。俺の女神たちはミラを受け入れた」と発言。“ミラを愛人の一人に加えてもいい”というかなり上から目線のチャーリーは、彼女になら何を盗まれても構わないのだという。
　さらにチャーリーはミラを自分のものにするための秘策を披露。彼は「彼女のフェイスブックのページを見て、好みを研究するのさ。俺はそのすべてを買うから、彼女は盗みにくればいい」と意味不明な発言をくり返している。

　チャーリーのツアー“Violent Torpedo of Truth”は彼の問題発言のおかげで今のところ波乱続き。そんな彼をハリウッドが再び受け入れる日はしばらくは来ないかもしれない。