倉田真由美が性豪夫の前妻から、夫婦ともども訴えられていた!!
(05/21)

「だめんず・うぉ〜か〜」で知られる、"くらたま"こと漫画家の倉田真由美氏(くらたまゆみ=38)が、映画プロデューサーの夫・叶井俊太郎氏(42)とともに、叶井氏の前妻から損害賠償を求めて訴訟を起こされていたことが分かった。

「週刊文春」(5/27号)によると、昨年11月、叶井氏の前妻Aさん(42)が「不倫により精神的苦痛を受けた」として、叶井氏に1500万円、倉田氏に500万円の損害賠償を求めて提訴。裁判は現在も続いている。

同誌によると、Aさんは、借金を抱えた叶井氏から形式的な離婚を迫られて応じた。

離婚届に判を押した後も同居生活を続けていたが、1カ月後に「同居を続けていたら危険が及ぶ」という叶井氏の言葉を信じ別居。

ところが別居の2日前に倉田氏との不倫が叶井氏のメール履歴から発覚。そのメール内容が実に生々しい。

「じゃあ、離婚するときは既に彼女(倉田さん・編集部注)のお腹の中に赤ちゃんがいたのね」(知人女性Aからのメール)

「まじ?って事は別れる前からって事?俊太郎たら今度はダイジョウブ?」(知人女性Bからのメール)

Bさんのメールに対して叶井氏は「まあ(倉田さんと)結婚するつもりで中出ししたからさ。まずマスコミに叩かれますな」と翌日ご丁寧に返信している。

叶井氏といえば今年4月、経営していた映画配給会社「トルネード・フィルム」が倒産。

負債総額は約3億円で、その際、倉田氏は「出会ったころから、会社はヤバい感じだった。倒産と聞いても、驚きはなかった。私が会社の延命をしてしまった感じ。お金を出さない方が良かったのかもしれません」と話し資金援助をしたことを示唆していた。

これでは倉田氏の金目当てに、わざと妊娠させ結婚に持ち込んだといわれても仕方がないだろう。

倉田氏は、同誌の取材に裁判中を理由に何のコメントもしなかったという。ひょっとしたら究極の"だめんず"を引いてしまったのはくらたま本人なのかも。(松野)


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