リア・ディゾンが事務所とトラブル!?は話題作りのヤラセ

昨年の日本上陸以来、「グラビア界の黒船」とのふれこみで売り出し中のリア・ディゾン。

当初はプロモーションが空回り気味の印象もあったが、現在はバラエティー番組を中心に三本のレギュラーを獲得。コンスタントに活動中だ。

しかし、バラエティーをこなすセクシー系アイドルとしてのリアが登場したことで、ほしのあき、夏川純、磯山さやかといったグラドル、バラドルが危機感を持ち、露出度アップを誓い合った? といった話も出てきている。

だが、当のリアは不満タラタラだという。

本人は「歌手」志望なのに、やってくる仕事はグラビアやバラエティの仕事ばかり。もっとも、デビューCDの売れ行きが5万枚と思わしくない現状では当然のことだろう。

「グラビアが中心だから、ストレスがたまっているんでしょう。最近は事務所がリアに連絡をとろうとして電話をしてもつながらないケースが多く、部屋を訪ねたら不在だったこともあるそうです。いつコントロールが利かなくなっても不思議はない(芸能記者・BUBKA)」

というように、リアの周りでは「事件」が度々起こる。

それはアメリカ時代の「乳首露出写真」や「セックス動画」の流出だったり、「日本人説」といったトンデモまで、ことあるごとに「騒動」が持ち上がる。

最近では「週刊ポスト」に掲載された下着姿のグラビアで、局部の「具」が見えている? という事件が持ち上がり、ヤフー・オークションで掲載号が数千円の高値で取引されるといったお騒がせもあった。

しかし、これも全てリアのプロモーションの一環だという見方があるのだ。

「そもそも、『グラビア界の黒船』『21世紀のアグネス・ラム』という彼女のニックネームにしても、誰が言い出したんです?

アメリカでネットで大人気になって、日本のファンが来日をうながした、って何処の誰がです?

そのへんは全部、事務所と代理店が売り出しのために作った『ストーリー』だと言われています。

国籍疑惑にしても、再三出てくるエロ画像やハメ撮りも、話題作りのためのヤラセだって話が出てくるのはそのへんです(週刊誌記者)」

というわけで、狼少年疑惑? まで出てきたリア。そこまで注目が集まる存在であることだけは確かだ、ということだろう。(淺川)


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