リア・ディゾンのアソコが見えた！？今度は下半身特出し？

(07/12)

リア・ディゾンに思わぬ大騒動の勃発だ。

DVDの宣伝として週刊誌に掲載されたグラビアに､リアの局部､ハッキリ言ってしまうと「具」が写っている！？　と騒ぎになっているのだ。

問題のグラビアは「週刊ポスト」の6月11日発売号に掲載されている。

同記事は「『グラビア界の黒船』封印された美乳」「来日前のアメリカで撮影された『過激画像』があった」と､来日前の「お宝画像」であることを強調。

7月27日に発売予定のDVD（写真）のタイトルも掲載され､著作権表示も入っていることから､これはDVDのタイアップ記事（広告）としての体裁だ。

「このDVDはとっくにアメリカで発売されてたヤツ。ヤフオクで散々出回ってますよ。

正規モノ出すからって話題が欲しかったんじゃない？（アイドルウォッチャー）」

問題になっているのは4ページにわたって掲載された写真の､最後の一枚。

薄いブルーのキャミソールを着たリアのバックショットで､リアは腰を突き出し､振り返ってほほえんでいる。

これまで「手ブラ」や「乳首」の写真が世に出ているリアのことなので､なんのことはないソフトな写真なのだが､股間に注目すると……「具」がハミ出ているように見えるのだ。

6月18日に放送された関西ローカルのラジオ番組「誠のサイキック青年団」では､パーソナリティーが､

「これ､間違いない。見えてますわぁ」

と指摘。

「アサヒ芸能」の7月3日発売号でも､デーブ・スペクターが､

「色合い的には､絶対そうだもんね」

とコメント。

しかし､版元の小学館では全面否定と､真相は薮の中だ。もっとも「具」が写ってしまっていたら､違法行為となるのはもちろんなのだから､肯定するわけはないだろう。

「小学館には『前科』があるんですよ。

マンガ青年誌の雛形あきこのグラビアで､ホットパンツからハミ出てた？　ってことがあったんです。

そのときももちろん『否定』してましたけどね､たしかに『大陰唇』がムニュっとなってるように見えた。

チェックが甘いのかもしれませんね。やっぱりマンガ青年誌の表紙に初代のタンポポが掲載されたとき､写真の左右が逆になってたことがあります。石黒彩の鼻ピーが逆になってるからすぐわかっちゃった。

まあチェックがちゃんとされてるときもあるんですよ。「GORO」の飯島直子のグラビアの残ポジ（編注：未使用分の写真）見せてもらったことあるんだけど､オッパイポロリの写真だらけで､乳首もバッチリ写ってましたからね（週刊誌記者）」

さて､この疑惑の真相は如何に？（淺川）