AKB48･渡辺麻友､初主演ドラマの主題歌でソロデビュー! ｢新たなページ開けた｣
(12/20)
AKB48の人気メンバー･渡辺麻友(わたなべまゆ=17)が､来年2月29日発売のシングル『シンクロときめき』でソロデビューすることが10日､分かった｡
AKB48からのソロデビューは板野友美(いたのともみ=20)､前田敦子(まえだあつこ=20)､岩佐美咲(いわさみさき=16)に続き4人目となる｡
注目のデビュー曲『シンクロときめき』は､AKB48の総合プロデューサー･秋元康氏が作詞を担当｡
発売元のソニーミュージックでは､
｢正統派アイドル"まゆゆ"らしい､ど真ん中アイドルソングとなっており､80年代のちょっと懐かしいメロディーと､今っぽいアレンジが入ったアップテンポ曲｣
と紹介している｡
渡辺は2006年12月の『第3期AKB48追加メンバーオーディション』に合格し､翌年4月に劇場公演デビュー｡
"まゆゆ"の愛称ですぐに人気を獲得し､同年7月発売の4thシングル『BINGO!』で初の選抜メンバー入りを果たした｡
秋元氏に｢アイドルになるために生まれたきた｣とまで言わしめるアイドル性の高さを誇り､過去3度の選抜総選挙では4位､5位､5位と安定した成績をマーク｡
2008年に結成された派生ユニット･渡り廊下走り隊ではセンターを務めている｡
AKB48､派生ユニット､ソロの3つを掛け持ちすることになる渡辺は､
｢AKB48､渡り廊下走り隊7で活動してきましたが､さらにもう一つ､ソロデビューとして新たなチャンスをいただくことになりとても感謝しています｡
このチャンスでさらに新たな一ページが開けた気がします｣
とコメント｡
｢マイペースな性格なのですが､オリコン1位を目指して頑張ります｡
4年に1度の2月29日に吹き起こすぞ!!うるう年レボリューション!!｣
と意気込んでいる｡
なおデビュー曲は､来年1月13日にスタートする渡辺の初主演ドラマ『さばドル』(テレビ東京系)の主題歌となることも決定｡
来年はソロ､そして女優として飛躍の年となりそうだ｡(伊原)
AKB48からのソロデビューは板野友美(いたのともみ=20)､前田敦子(まえだあつこ=20)､岩佐美咲(いわさみさき=16)に続き4人目となる｡
注目のデビュー曲『シンクロときめき』は､AKB48の総合プロデューサー･秋元康氏が作詞を担当｡
発売元のソニーミュージックでは､
｢正統派アイドル"まゆゆ"らしい､ど真ん中アイドルソングとなっており､80年代のちょっと懐かしいメロディーと､今っぽいアレンジが入ったアップテンポ曲｣
と紹介している｡
渡辺は2006年12月の『第3期AKB48追加メンバーオーディション』に合格し､翌年4月に劇場公演デビュー｡
"まゆゆ"の愛称ですぐに人気を獲得し､同年7月発売の4thシングル『BINGO!』で初の選抜メンバー入りを果たした｡
秋元氏に｢アイドルになるために生まれたきた｣とまで言わしめるアイドル性の高さを誇り､過去3度の選抜総選挙では4位､5位､5位と安定した成績をマーク｡
2008年に結成された派生ユニット･渡り廊下走り隊ではセンターを務めている｡
AKB48､派生ユニット､ソロの3つを掛け持ちすることになる渡辺は､
｢AKB48､渡り廊下走り隊7で活動してきましたが､さらにもう一つ､ソロデビューとして新たなチャンスをいただくことになりとても感謝しています｡
このチャンスでさらに新たな一ページが開けた気がします｣
とコメント｡
｢マイペースな性格なのですが､オリコン1位を目指して頑張ります｡
4年に1度の2月29日に吹き起こすぞ!!うるう年レボリューション!!｣
と意気込んでいる｡
なおデビュー曲は､来年1月13日にスタートする渡辺の初主演ドラマ『さばドル』(テレビ東京系)の主題歌となることも決定｡
来年はソロ､そして女優として飛躍の年となりそうだ｡(伊原)
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