女優･門脇麦が乱交パーティーで激しいアエギ声! 夜な夜な練習に励んでいた!

(03/12)

R-18映画『愛の渦』の女子会トークショーが3月11日､東京･ヒューマントラストシネマ渋谷で開催され､女優の門脇麦､中村映里子､赤澤ムック､特別ゲストとしてAVライター･雨宮まみが出席した｡

性欲という感情に振り回される人間の滑稽さや切なさを描いた同作品｡主人公･ニートの青年役を池松壮亮､清楚に見えて実は性欲が強い女子大生役を門脇麦がそれぞれ演じた｡
門脇麦はトークショーにて､｢性欲が強い役で､アエギ声がポイントでした｣と話し､｢12月末のリハーサルで三浦大輔監督から『なんか違う』と言われて､お正月はアエギ声のことしか考えてなかったです｡家族が寝静まった後に練習をしたり､カラオケボックスでも練習をしました｣と大胆告白

自身初のヌード披露作品となったが､｢女子大生の役なので､そのままでいいかなと｡体のことは何もしてないです｣と､己のカラダをそのままさらけ出した｡
上映時間123分のうち､着衣シーンは僅か20分足らず｡殆どが男女共に裸になっている｡プレイルームの撮影で局部の前貼りに関し､｢できれば貼って欲しい｡『貼って欲しかったら言って』と言われたけど､言えない｣と女優同士のぶっちゃけトークも繰り広げられた｡

門脇麦は､映画『リアル鬼ごっこ3』『闇金ウシジマくん Part2』やドラマ『美咲ナンバーワン!!』『八重の桜』等に出演した新進気鋭の若手女優｡
今作は全編通じて過激な内容だが､｢自分が心の底から面白いと思える作品に出会えたのはすごく恵まれている｣と充実ぶりをアピールしている｡
まさかプライベートで乱交パーティーなど縁遠いはずの彼女がどんな演技を見せているのか､非常に見ものである｡(柳井)

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