電通社内でオナってた大宮エリーが｢母親の顔舐め回した｣と告白!

脚本家､CMディレクターとして活躍する大宮エリーが､6月10日放送の日本テレビ系『踊る!さんま御殿』で過去の衝撃体験を告白した｡

母親と喧嘩することが多かった大宮エリーは､何か両者の間を取り持つ存在が必要だと思い､｢犬を飼いたい｣と提案した｡しかし､母親は大反対｡お互いの主張が真っ向からぶつかり合い口論に及んだ際､母親が突然｢私が犬になったるわ!｣と言い出した｡大宮エリーが深夜2時過ぎに帰宅した後の出来事である｡

四つん這いの格好で｢ワンワン｣と本気で犬になったつもりで吠える母親｡部屋を駆け回ったりと止める気配が無い｡どうしようか悩んだ挙句､大宮エリーは｢ムツゴロウさんのように愛を持って受け止めてあげるべき｣と考えた｡
次の瞬間､彼女は母親を抱きしめ､母親の顔面をペロペロと舐め回したという｡すると母親は｢クゥ～､クゥ～｣と嬉しそうな声を上げた｡一枚上をいかれた大宮エリーが｢もう一生犬を飼いたいなんて言いません｣と言うと､母親は｢よし!｣と言い､素に戻った｡

大宮エリーは､東京大学薬学部を卒業し電通に入社｡コピーライター､CMプランナーとして活動し､7年後に退社｡現在は独立し大宮エリー事務所を設立している｡ラジオ番組では､｢勤務中にオナニーしまくってた｡手を使わなくてもイケる技を覚えたので､ストレス無く仕事出来た｣とぶっちゃけるなど､度々言動が注目される存在｡

経歴は文句なしのエリートであるが､だいぶぶっ飛んだ人物なのも間違いない｡(柳井)