濱田龍臣がイケメンに成長して｢相棒13｣登場も､演技がヘタと酷評!

NHK大河ドラマ『龍馬伝』や日本テレビ系『怪物くん』等多くのドラマで子役として活躍してきた濱田龍臣が､急速な成長を遂げている｡

10月22日に放送されたテレビ朝日系『相棒 season13』第2話にゲスト出演｡ゴールデン帯の連続ドラマは2012年7月期の『浪花少年探偵団』以来､約2年ぶり｡現在は14歳になった｡
思春期を迎え､彼の外見は大きく変貌｡天然パーマがトレードマークだった髪型はストレートヘアに｡身長は水谷豊や成宮寛貴より高く見える｡顔付きも一気に大人っぽくなった｡

ただ､視聴者は外見よりも演技力に思わず驚いてしまった模様｡子役にも関わらず演技がお世辞にも上手いと言えないのだ｡
｢子役なのに演技が棒ｗｗｗ｣
｢滑舌が悪くなったのかな(ﾟ∀ﾟ)｣
｢長ゼリフ暗記しましたーってレベルじゃねえか｣
｢芸歴は結構立派な感じなのに下手だよな｣
｢口調より棒なのが気になる｣

いくらイケメンに育っても､演技力が伴っていなければ､いずれ淘汰されてしまう｡思春期を終えた頃にはまた違った姿が見られるかもしれない｡子役出身で成人後も人気を保つ役者はごく僅かと言われるだけに､濱田龍臣には今後とも頑張ってもらいたいところだが････｡(船越)

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