防弾少年団(BTS)が日本を侮辱する原爆Tシャツ着ていた! 反日精神全開!

韓国出身の男性グループで､日本でも爆発的な人気を得ている防弾少年団(BTS)｡今年発売した3rdアルバム､昨年12月に発売した8thシングルいずれもオリコン初登場1位を獲得しており､先日はNHK『紅白歌合戦』内定報道が流れた｡

年配の男性には馴染みがないグループかもしれないが､幅広い女性層から支持されており､今やコンサートのチケット入手は非常に困難だ｡そんな人気グループがいよいよ『紅白歌合戦』出場を手中に収めようとしているが､この報道にネット上では批判の声が上がっている｡

実はメンバーのジミンが､以前"原爆Tシャツ"と称される､日本に投下された原爆を茶化すような洋服を二度も着用していた過去が明らかとなった｡
さらに､マリーモンドという､従軍慰安婦だった女性をコンセプトにしたブランドのアイテムを複数のメンバーが所持していたことも判明｡
｢今日は光復節!! 歴史を忘れた民族には未来はありません｡休みもいいですが､殉国された独立闘士の方々にもう一度感謝申し上げます｡大韓独立万歳!｣という､反日のメッセージを公式Twitterに投稿した過去も事実で､これほど露骨に反日精神を持っているグループを､『紅白歌合戦』に出場させていいのかとネットユーザーは批判しているのだ｡

勿論､仕事として日本国内のコンサートでも笑顔を振りまきファンを魅了する彼らだが､心の奥底では反日精神が消えることなく､観客の日本人達を蔑みながら歌っているのかもしれない｡(船越)