現役東大生で、医学部ながら司法試験に一発合格したという華麗なる経歴を持つ河野玄斗が、年上女性タレントを妊娠させた上で中絶を命じたと『週刊文春』が報じている。
記事によると、飲み会で知り合った2人はその日に彼の家で避妊せず、肉体関係を持った。だが、女性は避妊しないことには同意しておらず、河野玄斗が一方的に中出し。
まもなく、彼女が妊娠している事が発覚し、彼にその旨を伝えると、「産んで欲しくない」と出産を拒否された上で、とんでもない理論をぶつけてきたという。
「今はまだ脳が発達していないから生きているものではない。悲しいとかの感情があるわけじゃない」
彼は医学部6年生。患者の命を救う立場を目指しているにも関わらず、胎児一人の命をぞんざいに扱う姿勢には疑問を感じざるを得ない。
堕胎手術を受けた女性は、精神的にもダメージが大きく、仕事にも支障を来すように。そのうち、河野玄斗が別れ話を切り出してきたため、怒りが沸点に達した女性は、『週刊文春』に事の一部始終を暴露した。
河野玄斗は、同誌の取材に対し、「『産みたい』と言われて『堕ろせ』と言ったことはないです。責任は取ったと考えています、定期的に7時間くらい電話して、そのまま実習に行くこともありました。僕も精神的にすり減らしていました。彼女を傷つけてしまった事に対して、深く反省をしております」と、一応申し訳無いという気持ちはあるようだ。しかし、だからといって容認できる行為とは到底言えない。
なお、彼はこの報道が出る直前、自身のSNSアカウントを削除している。やっぱり、やましい思いが強いのでは。(船越)
記事によると、飲み会で知り合った2人はその日に彼の家で避妊せず、肉体関係を持った。だが、女性は避妊しないことには同意しておらず、河野玄斗が一方的に中出し。
まもなく、彼女が妊娠している事が発覚し、彼にその旨を伝えると、「産んで欲しくない」と出産を拒否された上で、とんでもない理論をぶつけてきたという。
「今はまだ脳が発達していないから生きているものではない。悲しいとかの感情があるわけじゃない」
彼は医学部6年生。患者の命を救う立場を目指しているにも関わらず、胎児一人の命をぞんざいに扱う姿勢には疑問を感じざるを得ない。
堕胎手術を受けた女性は、精神的にもダメージが大きく、仕事にも支障を来すように。そのうち、河野玄斗が別れ話を切り出してきたため、怒りが沸点に達した女性は、『週刊文春』に事の一部始終を暴露した。
河野玄斗は、同誌の取材に対し、「『産みたい』と言われて『堕ろせ』と言ったことはないです。責任は取ったと考えています、定期的に7時間くらい電話して、そのまま実習に行くこともありました。僕も精神的にすり減らしていました。彼女を傷つけてしまった事に対して、深く反省をしております」と、一応申し訳無いという気持ちはあるようだ。しかし、だからといって容認できる行為とは到底言えない。
なお、彼はこの報道が出る直前、自身のSNSアカウントを削除している。やっぱり、やましい思いが強いのでは。(船越)
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