岡田健史が配信ドラマ主演も､｢脇役で経験積め｣と批判殺到!

(02/15)

俳優の岡田健史が､フジテレビの動画配信サービス･FODで配信される連続ドラマ『いとしのニーナ』の主演を務めることが発表された｡

同名コミックが原作で､彼は主人公の高校生役を演じる｡岡田健史といえば､TBS系ドラマ『中学聖日記』でいきなりメインキャストに大抜擢され注目を浴びるも､｢演技が下手｣｢セリフ棒読み｣などとボロクソに言われた｡
テレビ朝日系『ドクターX～外科医･大門未知子～』にゲスト出演した際も､成長した姿を全く見せられず､相変わらずの大根演技｡さすがに制作陣も呆れたのか､昨今彼を地上波ドラマで観る機会は無い｡

そして今回､『いとしのニーナ』というネット配信作での主演起用｡おそらく急激に演技が上手くなったわけではない｡所属事務所が､なんとしても彼を売り出す為に勝ち取った仕事､という印象｡
一部のコアなファンしか視聴しないネット配信にばかり出演するのは､｢演技が下手すぎるせいで地上波は厳しいのかも｣｢実力はないけど主演しかやらせたくないから｣といった憶測が広まっている｡

ルックスだけなら､彼よりカッコいい芸能人は沢山いる｡演技においては､比較するまでもない｡もう少し謙虚になって､脇役や舞台などで経験を積んでから主演を引き受けたほうが良いだろう｡(船越)

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