加藤ローサが10年ぶりテレビ出演! 美少女から変貌でどうなった!?

モデル･女優として2000年にブレイクした加藤ローサが､約10年ぶりのドラマ､約12年ぶりのバラエティー出演を果たした｡

NHK総合『きれいのくに』に出演するため､番宣として『あさイチ』に登場｡2011年に元サッカー日本代表の松井大輔と結婚後､彼の主戦場であるフランスに移住｡現地で出産を経験して､現在は二児の母親である｡
子育てが落ち着いてきたタイミングで芸能活動を再開させ､女優業にも復帰した｡

久々の生放送とあって､｢緊張しております｡生放送は多分､干支1周しているぶりだと思います｣と､12年間のブランクで緊張を隠せない｡
加藤ローサといえば､2004年に放送されたリクルート｢ゼクシィ｣のCMで一気に話題に｡衝撃の美少女として圧倒的支持を誇り､多くのメディアに起用された｡
人気絶頂の時期に松井大輔と結婚したため､ショックを受けた人は少なくない｡あれから10年､35歳となった彼女だが､現在も美貌は健在｡

｢加藤ローサ､変わってなさすぎて笑った｣｢加藤ローサのビジュアルが､僕らが大好きだった高校時代のまま止まってる｣｢全く変わらず可愛い｣｢今もイメージ変わってなくて嬉しい｣と､30代になっても10代の頃と全然変わっていない驚異のルックスに､ますます惚れる人が続出した模様｡

｢ゼクシィ｣CMから17年の時を経て､再ブレイクもある!?(船越)

関連ニュース