鶴田真由が映画でベッドシーン!カラミでどこまで脱いだ!?
(02/18)

2月9日から公開された映画「恋する彼女、西へ。」で、鶴田真由(つるたまゆ・37)が大胆なセックスを披露していることが話題になっているという。「週刊実話」が報じている。

不動産会社で働く響子(鶴田)が、出張先の広島で終戦直後からタイムスリップしてきたという海軍少尉・矢田貝亨(池内博之)と出会うラブストーリーだ。

話題になっているのは、鶴田演じる響子が、池内演じる矢田貝が“過去”に戻る前日、別れを惜しむように体を重ねるベッドシーンだ。

「年下の池内は前貼りなしで撮影にのぞんだようですが、鶴田のフェロモンに下半身が勝手に反応してしまい、“萎え待ち”があったそうです(芸能関係者)」

と、なかなかにハードそう? 映画のベッドシーンを克明に描写することでおなじみの「週刊実話」のお家芸が、例によって炸裂している。

「矢田貝の手の動きに合わせ横たわる響子の体が、上へ下へと小刻みに揺れる。首筋にスーッと汗がしたたる。

――肩ごしのアングルから、鶴田の胸のふくらみがわずかに見える。池内の浅黒い肌と鶴田の白い肌のコントラストが欲情をそそる――

「ハア、ハァァァ〜」と口から吐息が漏れるのを必死にこらえる響子に、深く接吻する矢田貝。その唇は、鶴田の首筋、その下へと降りていく(週刊実話)」

それで結局のところ、乳首は見せているのかどうか、この記事からはわからないのが、なんとももどかしいところだ。(淺川)


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