杉本彩が衝撃の18禁映画!あの猟奇殺人の犯人役で脱ぐ!!

杉本彩(すぎもとあや・39)が、「阿部定事件」の阿部定を演じることがわかった。映画のタイトルは映画「JOHNEN 定の愛」

この「阿部定事件」とは1936年に実際に起きた殺人事件で、恋人のペニスと睾丸を切り落としたという猟奇性が話題になり、当時は号外も配られたほど。

過去にも大島渚監督の映画「愛のコリーダ」をはじめ、大林宣彦の「SADA(阿部定役は黒木瞳)」、『明治大正昭和 猟奇女犯罪史』など、何度も映画化されてきた。

今回の『JOHNEN──』の監督は、映画『修羅の軍団』『かまち』の望月六郎。

杉本は、これまでも映画「花と蛇」シリーズで体を張ったセックスシーンを熱演。今回も熟女エロスに期待が高まるところだ。

映画『JOHNEN 定の愛』はR-18。5月31日より全国公開される。(淺川)


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