宮崎あおいのダンナとヒロスエの元ダンナが新宿を歩けないアブナい事情!?
(05/28)

3月16日早朝、西新宿の路上で韓国籍の会社員・金剛弘(32)が突然、複数の男たちに金属バットのようなもので頭部を執拗に殴られ、5日後に死亡した。

新宿で朝鮮人が襲撃されるような事件は、決して珍しいものではない。

しかし、この事件は徐々に波紋を広げていくことになる。

この金を、「最も尊敬できる最高の男」「兄貴的存在」(いずれもブログより引用)として慕っていたのが、広末涼子の元・夫岡沢高宏や、宮崎あおいの夫・高岡蒼甫だったからだ。

この事件の詳細を、「東京スポーツ」が報じている。

「実は警察も殺されたK氏(編注:金剛弘)の仲間たちも皆、誰が殺ったのか知っているんですよ。でも逮捕しない。いずれは捕まるんでしょうが……これが現実ですよ」(新宿在住歴25年のスカウトマン)

同紙によると、事件の起きる10日程前、K氏=金は暴力団組織に属する幹部クラスの人間Aと個人的にトラブルとなった。

そのとき金はなんとAの手を半分ほど切り落としてしまったというのだ。

Aは、新宿一体を仕切っていた愚連隊のかつての仲間を頼り、金への報復を依頼。それが今回の金属バット撲殺事件になったという。

「当初は拳銃で殺るという話だったんですが、それだと完全に殺人になる。

傷害致傷罪なら殺人よりも罪が軽い。そこで拳銃ではなく金属バッドを使ったらしい。

K氏の頭蓋骨は陥没していたうえに、眼球が飛び出て路上に転がっていたほど激しく後頭部をメッタ打ちにされたそうですよ 」(同)

そして同紙はこの記事を、K氏=金の弟分だった「広末の元夫(編注:岡沢)と宮崎あおいの現夫はいまだに新宿の街を歩けないという」と結んでいる。

また、事件直後からこの金と、宮崎や高岡、岡沢が“一緒に写った写真”がネットの内外に出回り始めた。

また、高岡蒼甫は、自身の公式ブログで、2006年12月に「この人は自分の兄貴的存在」。岡沢高宏も06年10月に「最も尊敬できる最高の男です」とそれぞれエントリー。その関係の深さがうかがわれる。

高岡は2007年の6月、韓国紙「朝鮮日報」のインタビューに、

「個人的には日本という国はあまり好きではない。韓国に対し、日本は卑劣なように思える。

日本政府は正しい情報を国民に伝えるよう願う」

とコメント。

その後、「反日小僧」と呼ばれ、指弾された高岡のブログは炎上し閉鎖され、現在公式Webサイトからは、過去のブログを閲覧することはできなくなっている。(淺川)
高岡蒼佑


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