ハリセンボン・近藤春菜がアノ手術を受けてイメージチェンジ？
人気お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜（こんどうはるな=25)が､視力回復手術「レーシック」を受けたことを7月25日のブログに明かした。
この日のエントリーで､近藤は「私､昨日､レーシックを受けてきました。神戸クリニックさんで受けてきました」と告白。
レーシックは､目の表面の角膜にレーザーを照射し､角膜の曲率を変えることで視力を矯正するもの。
プロゴルファーのタイガー・ウッズが手術を受けた事に影響され､視力に悩むスポーツ選手が手術を受けること多く､ボストンレッドソックスの松坂大輔投手やタンパベイ・レイズの岩村明憲外野手も経験者だ。
視力矯正法としては､手術を行わず､睡眠中に特殊なコンタクトレンズを寝ている間につけて角膜を矯正し､昼間は裸眼で見えるようにするオサートもある。
こちらも北京オリンピック､女子レスリング代表の吉田沙保里選手､伊調千春選手､伊調薫選手が体験している。
さて､レーシックの手術を受けた近藤だが､「あっというまの手術で､今は1.5くらい見えてるの。まだ1日しか経ってないから､完全じゃないけど､0.04が1.5だよ。 すげくない?!」(原文ママ)と､本人も信じられないほどの回復ぶり。
とはいえ､近藤いえばメガネをかけている姿が俳優の角野卓造にそっくりなことを逆手に取った「角野卓造じゃねーよ」の台詞がお馴染み。
ブログのコメント欄にはファンの多くが手術の成功を喜びながらも､「じゃあもう眼鏡かけないんですね…。なんか寂しいです。角野卓造じゃねーよってセリフはもう聞けませんか？」とネタ封印を危惧する声が寄せれている。
こうなれば､伊達メガネでもかけるしかない？ (松野)
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視力矯正法としては､手術を行わず､睡眠中に特殊なコンタクトレンズを寝ている間につけて角膜を矯正し､昼間は裸眼で見えるようにするオサートもある。
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さて､レーシックの手術を受けた近藤だが､「あっというまの手術で､今は1.5くらい見えてるの。まだ1日しか経ってないから､完全じゃないけど､0.04が1.5だよ。 すげくない?!」(原文ママ)と､本人も信じられないほどの回復ぶり。
とはいえ､近藤いえばメガネをかけている姿が俳優の角野卓造にそっくりなことを逆手に取った「角野卓造じゃねーよ」の台詞がお馴染み。
ブログのコメント欄にはファンの多くが手術の成功を喜びながらも､「じゃあもう眼鏡かけないんですね…。なんか寂しいです。角野卓造じゃねーよってセリフはもう聞けませんか？」とネタ封印を危惧する声が寄せれている。
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