GIRL NEXT DOORがエイベックス全社のバックアップを受けて衝撃デビューするまで残り1ヶ月!!
エイベックスから、創立20周年を記念して、超話題のアーティストがデビューする。
それが、3人組新人ユニット、GIRL NEXT DOORだ。
なぜ彼らが「超話題」と喧伝されているかというと、PC音楽サイトやモバイル・サイトでの試聴数がデビュー2ヶ月前の段階で既に200万回を超えるなど、恐ろしいまでの大反響を呼んでいるのだ。
このユニットを結成する3人を紹介しよう。
★千紗(ちさ=22)
関西を中心にダンス活動をし、2006年に上京。
上京後にはダンス、ボーカル、演技などのレッスンを重ね、CMや映画・ミュージカルなどで経験を積む。
そしてエイベックス20周年にあたる2008年に超大型新人ユニットのボーカルとしてのデビューが決定。
★鈴木大輔(すずきだいすけ=29)
2002年8月、「day after tomorrow」のキーボーディストとしてデビュー。
同年『日本レコード大賞』新人賞受賞。
2003年には「Starry Heavens」を収録したシングル「moon gate」が21週にわたりオリコンウィークリーチャートにチャートインするロングヒットを記録。
メンバー兼メインコンポーザーの1人としてシングル曲をはじめ数多くの作品の作曲を手がけた。
2005年8月の活動休止以降は、2006年に楽曲制作と並行して新たな制作環境開拓のため、様々なオーディションやアジア圏の音楽シーン視察のために足を運ぶなど幅広い視野での音楽活動をスタート。
近年は自身が得意とするデジタルサウンドの楽曲をはじめ、R&Bや、斬新な展開の楽曲を制作、倖田來未、東方神起、中川翔子、TRFをはじめとする多くのアーティストへ楽曲提供を行うなど精力的な作家活動を続けている。
★井上裕治(いのうえゆうじ=29)
14歳からギターを始め、22歳でサポートギタリストとしてプロに。
その後、自身のグループでメジャーデビューするが解散し、スタジオ、サポートギタリストを続けつつ、本格的に作曲活動に注力。
数々のプロジェクト、サポートに入りつつ現在にいたる。
ベーシックがHRギターなためテクニカル指向に見られがちだが、POPSやR&Bなどのスタイルにも造形がある。
実は、今回のデビューで、エイベックスとしてイチ押しであることに、もうひとつその力の入れ方を見ることが出来るところがある。
それは、プロデューサー名だ。
この手のユニットの場合は、誰か大物プロデューサーの名前が冠されていることが多いのだが、彼らは、エイベックス創業20周年を飾るのに相応しい実力を兼ね備えていることから、プロデューサーの名前を個人名ではなく初めて『Produced by avex trax』とされているのだ。
つまり、エイベックスが全社を挙げてバックアップすることを公言しているというわけだ。
「Every Little Thingの時のことを思い出しながら制作した。若い世代には新しく、僕ら世代には懐かしい音」 と、エイベックスの松浦社長は期待と自信を抱いている。
その表れとして、1stシングルとして9月にリリースされる「偶然の確率」以降、10月、11月とシングルを連続リリースが決定しており、デビュー曲のビデオ・クリップを20パターン制作するなど既に大物ぶりの片鱗をみせている。
「偶然の確率」は、何気ない偶然の出会いが「この日のために生きてきたと思える瞬間」になり得るというメッセージをこめた恋愛応援ソング。
初期のEvery Little Thingやglobeを彷彿とさせる王道かつ進化したデジタル・サウンドだ。
この夏大注目の大型新人、GIRL NEXT DOORの動きは必見のものとなりそうだ。(古田鉄寿)
それが、3人組新人ユニット、GIRL NEXT DOORだ。
なぜ彼らが「超話題」と喧伝されているかというと、PC音楽サイトやモバイル・サイトでの試聴数がデビュー2ヶ月前の段階で既に200万回を超えるなど、恐ろしいまでの大反響を呼んでいるのだ。
このユニットを結成する3人を紹介しよう。
★千紗(ちさ=22)
関西を中心にダンス活動をし、2006年に上京。
上京後にはダンス、ボーカル、演技などのレッスンを重ね、CMや映画・ミュージカルなどで経験を積む。
そしてエイベックス20周年にあたる2008年に超大型新人ユニットのボーカルとしてのデビューが決定。
★鈴木大輔(すずきだいすけ=29)
2002年8月、「day after tomorrow」のキーボーディストとしてデビュー。
同年『日本レコード大賞』新人賞受賞。
2003年には「Starry Heavens」を収録したシングル「moon gate」が21週にわたりオリコンウィークリーチャートにチャートインするロングヒットを記録。
メンバー兼メインコンポーザーの1人としてシングル曲をはじめ数多くの作品の作曲を手がけた。
2005年8月の活動休止以降は、2006年に楽曲制作と並行して新たな制作環境開拓のため、様々なオーディションやアジア圏の音楽シーン視察のために足を運ぶなど幅広い視野での音楽活動をスタート。
近年は自身が得意とするデジタルサウンドの楽曲をはじめ、R&Bや、斬新な展開の楽曲を制作、倖田來未、東方神起、中川翔子、TRFをはじめとする多くのアーティストへ楽曲提供を行うなど精力的な作家活動を続けている。
★井上裕治(いのうえゆうじ=29)
14歳からギターを始め、22歳でサポートギタリストとしてプロに。
その後、自身のグループでメジャーデビューするが解散し、スタジオ、サポートギタリストを続けつつ、本格的に作曲活動に注力。
数々のプロジェクト、サポートに入りつつ現在にいたる。
ベーシックがHRギターなためテクニカル指向に見られがちだが、POPSやR&Bなどのスタイルにも造形がある。
実は、今回のデビューで、エイベックスとしてイチ押しであることに、もうひとつその力の入れ方を見ることが出来るところがある。
それは、プロデューサー名だ。
この手のユニットの場合は、誰か大物プロデューサーの名前が冠されていることが多いのだが、彼らは、エイベックス創業20周年を飾るのに相応しい実力を兼ね備えていることから、プロデューサーの名前を個人名ではなく初めて『Produced by avex trax』とされているのだ。
つまり、エイベックスが全社を挙げてバックアップすることを公言しているというわけだ。
「Every Little Thingの時のことを思い出しながら制作した。若い世代には新しく、僕ら世代には懐かしい音」 と、エイベックスの松浦社長は期待と自信を抱いている。
その表れとして、1stシングルとして9月にリリースされる「偶然の確率」以降、10月、11月とシングルを連続リリースが決定しており、デビュー曲のビデオ・クリップを20パターン制作するなど既に大物ぶりの片鱗をみせている。
「偶然の確率」は、何気ない偶然の出会いが「この日のために生きてきたと思える瞬間」になり得るというメッセージをこめた恋愛応援ソング。
初期のEvery Little Thingやglobeを彷彿とさせる王道かつ進化したデジタル・サウンドだ。
この夏大注目の大型新人、GIRL NEXT DOORの動きは必見のものとなりそうだ。(古田鉄寿)
関連ニュース
エイベックス、売上げ好調も音楽事業はボロボロ!? 株主限定ライブ中止の裏側とは!?水嶋ヒロ、ガルネクPVで主演・原作・脚本を担当!! エイベックス移籍への布石か!?
小室哲哉がエイベックスでTK時代を復活させる日が来る!?
注目ワード
【人物】GIRL NEXT DOOR
【キーワード】
GIRL NEXT DOOR エイベックス J-POP 着うた デビュー 新人 音楽 大物 NEXT 名前
【ニュースカテゴリ】
出産 破局 離婚 エンタメ 失言 ジャニーズ 熱愛 結婚 妊娠 不祥事 暴言
最新エンタメニュース
サイトのご案内へ
無制限99円 取り放題[TOP]
JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau
6834131007Y41011
Blau