詐欺のデパート!?小室哲哉の銭ゲバ人生!!
小室哲哉(こむろてつや=49)が企てた詐欺は一件だけではない? 「内外タイムス」が報じている。
同紙によると、著作権が手元にあるかのように携帯電話の着うた配信を打診していた疑惑が新たに浮上。
また、ハリウッドスターのチャーリー・シーン(43)の子供服ブランドの販売代理店契約をめぐっては、支払い遅延で訴訟ざたになっているという。
小室サイドから、着うた配信ビジネスを持ちかけられたのは、都内でデザイン会社を経営するX氏。
昨年春ごろ、ビジネスパートナーを介して小室のマネジャーと連絡を取った際に「小室の楽曲を着うたにして、携帯電話サイトで販売できないか?」と打診されたという。
「最初は『なぜわざわざ外部に頼むのか』と疑問に思いました。小室さんほどのビッグネームなら、携帯サイトに掛け合って『売りたい』で済む話ですから。
初期投資は大してかからないし、ビジネスになると思ったので前向きに検討しました」(X氏・内外)
X氏の見積もりではシステム構築費が約500万〜600万円。ネームバリューから新曲のダウンロードにアクセスが集中することを考慮し、ある程度の負荷に耐え得るサーバーの機器レンタル&使用料など、月々のランニングコスト200万〜300万円でスタートできる計算だったようだ。
「もう一度連絡があったとき『全曲配信していいんですか?』と尋ねると、『全部やりたい。売れますかね』と乗り気でした。
ぜひ会って詳しく話をしたいというので連絡を待ちましたが、それっきり。
いまにして思えば、著作権はないのに売りつけようとしていたのでしょう。いやあ、危ないところでした」(同)
この件は未遂とはいえ、借金生活で首が回らなくなった小室が、なりふりかまわずにカネを手に入れようと様々な“詐欺”に手を出そうとしていたことになる。
またこのX氏が小室サイドと接点を持ったのは、映画「プラトーン」などに主演した米俳優チャーリー・シーンの子供服ブランド「Sheen Kidz(シーンキッズ)」の販売委託がきっかけ。
一部報道の通り、小室の経営する芸能プロダクション「TKCOM」は、同ブランドの日本における販売代理店契約を約20万ドル(約2,000万円)で結びながら、14万ドルの未払いで東京地裁に提訴されている。
訴えたのはチャーリー・シーン側とのパイプ役である貿易業を営む女性経営者。
X氏はネットや携帯サイトを含む販売協力を依頼されながら、小室サイドの契約金未払いによって準備がストップ。
いまも、X氏が運営する女性誌モデルのブログを集めたファッションサイト「GLANDY」では、シーンキッズのバナー広告がむなしく張られたままだ。
「小室さんはハナから洋服には興味がなかったようです。チャーリー・シーン氏のビジネスパートナーになるのが目的であり、チャーリー・シーン氏の父親マーティン・シーン氏の製作映画で音楽を担当したかったのではないか。
ハリウッドセレブに接近する狙いもあったようです」(同)
昨年6月にサイト販売開始予定だったものの、X氏のもとには最初にサンプル品150〜160着が届いただけで商品は送られてこなかった。
販売をめぐっては、特段の相乗効果がないため当初から小室の名前は使わない予定だった。
しかし、ファッション界への進出を考えていた女性有名タレントUが興味を示した時期があり、危うく小室の詐欺ビジネスに巻き込まれる寸前だったという。 (淺川)
同紙によると、著作権が手元にあるかのように携帯電話の着うた配信を打診していた疑惑が新たに浮上。
また、ハリウッドスターのチャーリー・シーン(43)の子供服ブランドの販売代理店契約をめぐっては、支払い遅延で訴訟ざたになっているという。
小室サイドから、着うた配信ビジネスを持ちかけられたのは、都内でデザイン会社を経営するX氏。
昨年春ごろ、ビジネスパートナーを介して小室のマネジャーと連絡を取った際に「小室の楽曲を着うたにして、携帯電話サイトで販売できないか?」と打診されたという。
「最初は『なぜわざわざ外部に頼むのか』と疑問に思いました。小室さんほどのビッグネームなら、携帯サイトに掛け合って『売りたい』で済む話ですから。
初期投資は大してかからないし、ビジネスになると思ったので前向きに検討しました」(X氏・内外)
X氏の見積もりではシステム構築費が約500万〜600万円。ネームバリューから新曲のダウンロードにアクセスが集中することを考慮し、ある程度の負荷に耐え得るサーバーの機器レンタル&使用料など、月々のランニングコスト200万〜300万円でスタートできる計算だったようだ。
「もう一度連絡があったとき『全曲配信していいんですか?』と尋ねると、『全部やりたい。売れますかね』と乗り気でした。
ぜひ会って詳しく話をしたいというので連絡を待ちましたが、それっきり。
いまにして思えば、著作権はないのに売りつけようとしていたのでしょう。いやあ、危ないところでした」(同)
この件は未遂とはいえ、借金生活で首が回らなくなった小室が、なりふりかまわずにカネを手に入れようと様々な“詐欺”に手を出そうとしていたことになる。
またこのX氏が小室サイドと接点を持ったのは、映画「プラトーン」などに主演した米俳優チャーリー・シーンの子供服ブランド「Sheen Kidz(シーンキッズ)」の販売委託がきっかけ。
一部報道の通り、小室の経営する芸能プロダクション「TKCOM」は、同ブランドの日本における販売代理店契約を約20万ドル(約2,000万円)で結びながら、14万ドルの未払いで東京地裁に提訴されている。
訴えたのはチャーリー・シーン側とのパイプ役である貿易業を営む女性経営者。
X氏はネットや携帯サイトを含む販売協力を依頼されながら、小室サイドの契約金未払いによって準備がストップ。
いまも、X氏が運営する女性誌モデルのブログを集めたファッションサイト「GLANDY」では、シーンキッズのバナー広告がむなしく張られたままだ。
「小室さんはハナから洋服には興味がなかったようです。チャーリー・シーン氏のビジネスパートナーになるのが目的であり、チャーリー・シーン氏の父親マーティン・シーン氏の製作映画で音楽を担当したかったのではないか。
ハリウッドセレブに接近する狙いもあったようです」(同)
昨年6月にサイト販売開始予定だったものの、X氏のもとには最初にサンプル品150〜160着が届いただけで商品は送られてこなかった。
販売をめぐっては、特段の相乗効果がないため当初から小室の名前は使わない予定だった。
しかし、ファッション界への進出を考えていた女性有名タレントUが興味を示した時期があり、危うく小室の詐欺ビジネスに巻き込まれる寸前だったという。 (淺川)
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