GACKT、副業失敗で超貧乏生活！？キワどい全裸で赤字返済！

6/10発売のシングル『小悪魔ヘヴン』で雑誌小悪魔agehaのモデルに混じりアゲ嬢に扮し話題となっているGACKT（がくと＝468）。
最近のGACKTは､4週連続でのシングル発売に6月13日からは全国ツアー･･･と超多忙。
『MR.BRAIN』（TBS）へのゲスト出演も話題となったが､そんなGACKTに実業家としての一面があることを知っているだろうか。

「ゴルフ場に会員制のバー､ラーメン店､いろいろな事業に手を出していました。でも､どれもあまり成功はしなくて､豪邸も売却したとか。最近出した焼き肉店も､もうすぐ閉店する､と報じられましたし」（スポーツ紙記者）
（以上引用　週刊女性）

と､いろいろ試みたようだ。しかし､どれもうまくいってない様子。
最近活発に活動を始めたのも､この副業の赤字を補填するためにも思える。

「GACKTさんは､人前に出るときは､必ず黒人のボディガードを2人､連れていたんです。でも､最近どうやら雇うのをやめたみたいですね。彼らのギャラはひとり1日5万円と聞きました。ふたり分で10万円の節約です」（芸能事務所関係者）
（以上引用　週刊女性）

この話からも､最近のGACKTの厳しい財政状況が浮かび上がってくる。

さらに､こんな情報も報じられている。
高級食材ばかり食べていそうなイメージだが､実は安いご飯を食べているという。
どうやら都内の学生街にある超庶民的な中華料理屋さんに通っているらしい。

「その店は､高くても1品1000円はしない地元の普通の中華料理店。GACKTさんは､多いときには週に1～2回来るんです。大好きなメニューは1皿300円の餃子。ガツガツいってますよ」（常連客）
（以上引用　週刊女性）

ボディガードのギャラ二人分で1日10万円の節約､でも好物は1皿300円の餃子という､そのジリ貧ぶりが伝わってくるGACKTの私生活。
6月17日に発売される新曲『Faraway～星に願いを～』のジャケットでは､背中を向けた5人の裸のGACKTが派手に飛び跳ねており､こちらも話題となっている。

この調子でしっかり稼ぎ､赤字を補ってもらいたいものである。（今井）