三田友梨佳アナ､イチローへの異常なリスペクトをアピールして話題!

｢明治座｣及び｢玄冶店濱田家｣の代表取締役社長を務める父親を持ち､生粋のお嬢様育ちとして知られるフジテレビの三田友梨佳アナウンサーは､プロ野球選手のイチローを心底尊敬しているようだ｡

イチローがシアトル･マリナーズの会長付特別補佐に就任することが発表され､各メディアが同話題を報じる中､三田友梨佳は『直撃LIVEグッディ!』にて､｢高校時代､シアトルに留学したのもイチロー選手が好きだったから｣と明かし､｢イチロー選手の名言集を持参した｣という｡

さらに､｢イチロー選手は､言葉の力をすごく大切にしているんですよ｡『この2ヶ月ずっとハッピーだった｡今日もハッピーだった』というイチロー選手の言葉に嘘はないと思うし､イチロー選手がハッピーとおっしゃるのを聞いて私もハッピーになりました｣と､彼の一言一句に注目している模様｡
イチローがいかに素晴らしいプレイヤーであり､リスペクトに値する人物か熱弁する三田友梨佳に対し､視聴者からは｢ミタパンがイチローを想像以上にガチリスペクトしてた｣｢突然熱く語りだしたからちょっとびっくり笑｣｢三田さんめっちゃいい子｣といった声が寄せられている｡

｢野球の研究者でありたい｣と今後の展望について語っていたイチロー｡彼の野球に対するひたむきな姿勢は､三田友梨佳のアナウンサー人生にも強い影響を及ぼすに違いない｡
彼のように､常に前を向いて､軸がブレること無く､アナウンサーとしてあるべき姿､理想を追求する唯一無二な存在であって欲しい｡

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