キングコング･梶原雄太の｢妻を束縛する10ヶ条｣が恐ろしすぎる!

お笑い芸人･キングコングの梶原雄太が､6月14日放送のテレビ東京系『じっくり聞いタロウ～スター近況(秘)報告～』で､妻に10ヶ条の束縛事項を設けていることは判明した｡

元モデルの園田未来子と2006年に入籍､4人の子供を授かり､家族円満な生活を送っているように思える彼だが､実態は大きく異なっていた｡
｢束縛がキツい｣と次長課長･河本準一が話を振ると､他の出演者からドン引きの悲鳴が上がった｡｢存分に引いてもらって構わないい｣と堂々とした態度を貫く梶原雄太は､｢とりあえず､男性の医者は禁止｣と発言｡妻が救急病院に搬送されたとしても､｢そこの医師は女性なの?｣と連絡が入るという｡

さらに､同窓会出席も禁止だ｡｢同窓会は今でも禁止なんですけど｡だから行ったことないんです｡最近は連絡も来なくなっちゃって｣と妻からの情報が入ると､梶原雄太は｢井上公造さんが､一番不倫が行われるのが同窓会って言うてたんで｣と､妻が他の男性と親しくなる恐れを危惧していると弁解｡｢お前の中で公造さん信用し過ぎ!｣とツッコまれるが､彼は考えを変えるつもりはサラサラ無い｡

この日ゲストの堀田茜は､｢絶対に嫌です｡夫婦の信頼関係がないなって思っちゃいます｣と､梶原雄太の価値観にドン引き｡名倉潤も｢思い出、振り返られへんの!? 会いたいやん｡同窓会でそんなに口説かれへんって｣と､あまりに心配性すぎる性格に異論を唱えていた｡

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