｢東大王｣鈴木光の恥ずかしい欠点が判明! それでも｢可愛い｣と絶賛相次ぐ!?

TBS系『東大王』に出演中で､2021年3月に大学及び番組を卒業することが決定している鈴木光｡東大王チームの女性メンバーで圧倒的に高い人気を誇り､アイドル顔負けのルックスと"スタンフォードが認めた才媛"と称される博識ぶりで､今や番組に欠かせない存在である｡

自分に馴染みがない苦手ジャンルも､実際に経験したり勉強するなど努力を重ね､クイズ力も着実に成長｡もはや苦手な問題が無いと言っても過言ではないが､11月4日放送回で､唯一かつ最大の弱点が発覚した｡

新クイズ｢お絵かきリレー｣にて､織田信長のヒントを示す絵を描くことになった鈴木光｡トップバッターとして､次の回答者に上手く繋ぎたいところだが､｢すごく不安なんですけれど･･･｣とポツリ｡
どうやら絵を描くのが大の苦手のようで､この日に向けて1日4時間絵の練習をする日もあったそう｡

時間の制約があったとはいえ､鉄砲と思われる物体と何やら怪しい箱だけ描いて次の人にバトンタッチする結果となり､最終回答者の鶴崎修功は見事正解するも､鈴木光の描いた部分はヒントにならなかった模様｡
怪しい箱はカステラのつもりだったが､｢豆腐だと思いましたね｣と全然伝わっていなかった｡

それでも､｢絵が下手というギャップが可愛い｣と､称賛の声が多かったのは､鈴木光の人気の高さを見事に証明している｡ダメな部分も好感度アップになるのだから無双モードだ｡

唯一無二の逸材も､現在大学4年生｡あと数ヶ月で卒業となってしまうのは非常に寂しい｡

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