山本雪乃アナが長嶋一茂とバチバチ! 何故か共演者に挑発的な態度!?

テレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』で､斎藤ちはるアナウンサーの代理で出演中の山本雪乃アナウンサーの人気が高まっている｡

東京五輪の陸上女子1500mで田中希実選手が日本新記録を樹立して決勝進出を果たした話題｡長嶋一茂は､｢素晴らしい! 進化したんですね彼女は｡1500mを4分切るってとんでもなく速いですからね｡観ていただければ分かるように､持久力だけじゃなくてかなりの瞬発力も必要｡周りの身体も大きくて出力のあるスタミナもある選手､その選手に打ち勝つのがすごいなと思って｣と､彼女の功績を大絶賛｡

自分も元アスリートとして､彼女がいかに凄い記録を出したかを力説している途中､山本雪乃がふいに｢一歩が違いますからね｡一歩がね｣と､体格が大きい選手との歩幅の差を乗り越えて勝ち上がったことを指摘｡
長嶋一茂は､｢今それ俺が言おうと思ったの｡ちょっと邪魔しないでくれる?｣とタイミング悪く先を越されたことに苛立つ｡

それでも山本雪乃は反省するどころか､彼を挑発するかのように､｢あっ､泥棒しちゃいました? 遅いですよ｡スペシャルコメンテーター｣と言い放ったのだ｡
羽鳥慎一は｢あなたが引きなさいよ｣と彼女に注意したが､長嶋一茂は山本雪乃の負けん気の強さに屈したのか､｢本当にごめんなさい､申し訳ない｣となんと頑固な性格と相反して謝るにまで至った｡

玉川徹や長嶋一茂と対等どころか上から物を言える貴重な存在､番組に絶対残しておくべき!?

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