元サッカー女子・大竹七未が不倫野郎の弦巻健人と離婚したと告白!
元サッカー女子日本代表選手で現在は指導者・解説者として活躍する大竹七未が、4月20日放送のフジテレビ系『ホンマでっか!?TV』にゲスト出演。元夫と離婚していたことを明かした。

大竹七未は、2012年に当時松本山雅FCに所属していたサッカー選手・弦巻健人と結婚。2015年10月に第1子男児を出産した。41歳での高齢出産であった。
ところが、彼女が妊娠期間中、弦巻健人はタイ人女性と肉体関係を持ち、この女性を妊娠させていたことが判明。彼との2ショット画像を公表するなど、相手女性は不倫の事実を認めていたが、「子供の件を含めて全てが事実無根で僕こそ被害者」と一連の疑惑を全て否定していた。

他にも、高級な洋服を多数購入して借金を増やしたり、罵声を浴びせるなど家庭を築くにあたり耐え難い事態が複数起こった。
周囲から見ても夫婦関係は崩壊していたが、子供のことを考慮してなんとか我慢の日々を送る。しかし最終的には2020年に離婚を決断したそうだ。
弦巻健人は大竹七未よりも13歳年下。入籍時は25歳だった。子供が誕生する2015年に現役を引退して、第二の人生を歩み始めるかと思いきや他の女性と不倫を犯したのだからどうしようもない。

40代後半、独身で幼い子供を一人で面倒見るのは相当大変だろう。とはいえ、離婚して大竹七未はスッキリしたように感じ取れた。
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