宮脇咲良の整形を小馬鹿にしたル･セラフィムのメンバーが活動開始から19日で脱退!

元HKT48メンバーだった宮脇咲良が所属するユニット､LE SSERAFIM(ル･セラフィム)のメンバー､キム･ガラムが活動休止することを発表した｡

6人組ユニットとして5月2日にデビューしたばかりのLE SSERAFIM｡その内の一人､キム･ガラムは､中学生の時に校内暴力の加害者であったことをネット上に書き込まれ､批判が高まっていた｡
本人はそういった疑惑を否定しているものの､あまりのバッシングに心を痛めたという理由で､当面の間活動休止する｡デビューからまだ19日後のことであった｡

そして彼女に関して､宮脇咲良のあの部分を小馬鹿にしていたという話も広まっている｡メンバーの良いところを言う企画で､宮脇咲良の鼻を褒めて爆笑していたのだ｡
実は今回､新たなグループでデビューするにあたり､鼻にプロテーゼを入れて鼻筋を異常にクッキリされている｡傍から見ても整形だとわかるレベルなのだが､普通メンバーなら気付いても触れない｡キム･ガラムは躊躇なく鼻を小馬鹿にしたため､他のメンバーが真顔でドン引きしたのである｡

宮脇咲良がいないところでも､"整形モンスター"と揶揄するなど､問題児だったキム･ガラム｡ただし､彼女の鼻はそれほど昔と変わってしまい､もはや原型はない｡
整形のやりすぎだと本人が自覚するには､ちょうどいい機会だったとも言える!?

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