若手芸人･オズワルドが司会の乃木坂46冠番組が大不評! 過去一つまらない!

日本テレビ系にて2022年春から､乃木坂46の冠番組『新･乃木坂スター誕生!』の新MCにお笑いコンビのオズワルドが就任した｡前任のぺこぱから引き継いで､昭和･平成の名曲を歌う企画とトークコーナーで笑いを引き出す役割を担っている｡

オズワルドは『M-1グランプリ』で決勝進出を果たすなど､漫才においては輝かしい結果を残している｡若手コンビの中でも注目株｡アイドルの冠番組に起用されること自体は不思議ではない｡
しかし､漫才が面白いのとアイドルの魅力を引き出すのは別の能力が必要なようで､乃木坂46からはオズワルドの司会ぶりは大不評なのだ｡

｢オズワルドが超絶面白くない｡特に畠中の乃木坂への絡み方は寒すぎて見てられない｣｢スマホいじりながら横目で観る番組｣｢オズワルドは48系も含めて過去最低レベルだと思う｣｢表面的な会話､表面的な笑いしかない｣｢オズワルドも冠経験とかなくて手探りみたいに見える｣｢オズワルドがすげーつまらない｣

乃木坂46の冠番組を長年担当して､"公式お兄ちゃん"と称されるバナナマンはファンからも愛されている｡やはり芸人の力量によって､ファンから信頼されるかボロクソに言われるか､明暗を分けてしまうようだ｡

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