河北麻友子､タンクトップ姿がガリガリすぎ! デヴィ夫人から｢爪楊枝｣と揶揄!

タレントの河北麻友子が、10月9日放送の日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』で、出川哲朗とともに約2年ぶりとなる海外ロケを敢行した。

「出川哲朗はじめてのおつかい」と題し、日本語が通じない海外で出川哲朗がミッションを達成するというもの。河北麻友子は現地で見守り役を務める。
今回はイギリスを訪問して、「高さ76メートルの巨大滑り台」を探すというお題が出された。出川哲朗は英語で滑り台をなんと表現するか分からず、"ベリービックヒューマンヒップすりすりストリート"など意味不明な英語を繰り出す。

そこで河北麻友子が、正しい英語をレクチャーするのだが、彼女はタンクトップを着用していた。二の腕や鎖骨を見せながらの登場に、視聴者は英単語よりも彼女の体型に意識が集中。
「細すぎて心配」「ガリガリすぎる」「マジで痩せすぎてガリガリ」「めちゃくちゃ細いな。そのせいか下着みたいに見える」
といった声が上がった。

河北麻友子は以前、デヴィ夫人から「爪楊枝みたい」と細すぎる体型をイジられたことも。「あなたの足、栄養失調の足みたいよ」と、体型を心配されていたのだが、その時から変わらず細いまま。
おそらく太りにくい体質なのだろうが、それにしても脂肪が全然無く骨が浮き出た様な状態なので、心配するなという方が無理な話。

海外で美味しいものを食べて、少しでもふくよかな体型になればいいのだが。

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