大島由香里アナが離婚した原因について告白! 夫に合わせようとして疲れた!?

TOKYO MX『バラいろダンディ』11月30日放送回にて、大島由香里アナウンサーが自身の離婚について語った。

同番組レギュラーの遠野なぎこが、インタビュー記事にて、「結婚に意味を見出せだない。1人でいることが寂しくない。自分の1番弱い部分を見せるくらいなら、1人でいたい」などと話していたことを取り上げた。

そして大島由香里が、「私は逆パターンだなと思って。相手に合わせようとしすぎちゃうんですよ。合わせすぎちゃって疲れちゃう」と、相手が求める人物像を目指そうとして、ストレスが溜まってしまう性格だと明かした。
遠野なぎこは、「都合のいい女になりすぎちゃうんですね」と離婚して原因を指摘すると、「嫌な事もいつか変わってくれるかなとか、期待しちゃうのが1つの原因かなあと思ったりする」と、相手と自分をどうにか擦り合わせようとすると話した。

「疲れちゃうなら1人でいたいというところの結果は同じなんです。仲は良いし、一緒にいると楽しいんだけど、解散して1人になったときにすごくホッとしちゃう。好きだし一緒にいると楽しいなと思うんだけど、解散したときの安堵感はなんだろうっていうのがあって結婚に向いていないのかなと思う」と、結局自分は結婚に向いていないタイプだと決めつけてしまう。

ふかわりょうは、「結婚に向いていないとか関係ない。相手が見つかるかどうか」と主張するが、遠野なぎこや大島由香里の耳にはあまり響いていないようだった。

大島由香里は元フィギュアスケート男子選手の小塚崇彦と2016年に入籍したが、2019年に離婚している。再婚は非現実的か。

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