有働由美子アナ､元ラグビー選手へのセクハラ疑惑で物議!

日本テレビ系『news zero』10月12日放送回にて、司会の有働由美子アナウンサーがセクハラとも受け取れる言動を行い、批判を浴びている。

現在、ラグビーワールドカップがフランスで開催されており、元ラグビー日本代表の廣瀬俊朗が現地からリモート出演。大会の話題でトークが盛り上がった後、彼女が「リモートの場合、上だけきちんとした格好の人も多いよね」と言い、廣瀬俊朗に対し、「立ってもらっていいですか?」と抜き打ちチェックを実施。

すると彼は、「マジか･･･」とちょっと嫌そうな顔を見せつつ立ち上がると、有働由美子の予想通り、下半身は短パンしか穿いていなかった。
見事に上半身しか正装をしていなかったわけだが、それよりも気になったのは、発言の内容。
「有働アナの最後に短パン見させたのは男女逆なら大変な騒ぎ」「news zeroでセクハラとパワハラが行われていた」と、どんな格好しているか下半身を見せろという要求は、たしかに男女立場が逆だったらセクハラに該当する事案であろう。

有働由美子が、廣瀬俊朗のガッチリした体格を見たいからリクエストしたのか、ただ単に服装が気になっただけなのかによって異なってくるものの、わざわざ生放送で下半身を映せと要求する必要はなかったと言わざるを得ない。

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