ウエンツ瑛士、痴漢被害に何度も遭ったことがあると告白! 「電車乗るの怖い」
タレントのウエンツ瑛士が、フジテレビ系『ワイドナショー』にて、痴漢被害の体験談を明かした。最近は、直接的な痴漢だけでなく、"触らない痴漢"も増えている。その話題に振れた時、「僕はこういう目に遭ったことが何度かあるんです。息を吹きかけるとか、卑猥な画像を送られるとか。男性からも女性からもあるんですよ」という。
「例えば今、男女車両別にするというのはそれはあまり解決策ではない。自分が電車の中で手も上げるし、呼吸も上向いてないと怖い。そう思われるということを思うと、電車の乗り方もわからない。どういう風に、どこに乗って、どういう体勢でいればいいのか」と、今や痴漢は男性が女性に対して犯すものにとどまらないため、男性専用車両や女性専用車両を設けるだけでは抜本的な解決策にはならないと主張した。
ウエンツ瑛士の場合、顔立ちが整っていることも相まって、同性愛者の男性からも痴漢のターゲットにされてしまうのであろう。
彼のように人知れず痴漢に苦しんでいるイケメン男性は、少なくないのかもしれません。
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