misono、41歳で第一子誕生した壮絶出産経験! 「心の底から喜べたことがない」
ABEMAの密着番組『NO MAKE』にて、2026年春に第1子となる男児を出産したタレントで歌手のmisonoの現在に迫る最新話が配信された。番組では不妊治療や高齢出産を経験した彼女の不安と葛藤、そして現在の育児の様子に独占密着している。
misonoは2018年9月にドラマーのNosukeと結婚。そのわずか2ヶ月後には夫の精巣がんが判明し、抗がん剤治療に備えて精子を凍結した。その後の不妊治療を経て2025年夏に待望の第1子を授かった経緯がある。
41歳での初妊娠について、彼女は「『おめでとうございます』と言われても、一回も心の底から喜べたことがなくて」と当時の率直な胸中を吐露し、「『今日は心臓が鳴っていました』とか、『今週も良かった。でもまた来週(検査)があるしな』っていう感じで、ワクワクやウキウキというより毎回緊張していました」と不安と隣り合わせだった日々を振り返る。
妊娠中には、姉の倖田來未のライブ終演後の控室で子供の性別が男の子であることを報告。家族が大喜びする姿に「自分の妊娠でこんなに人が笑顔になってくれたり喜んでくれるんやっていうのが幸せ」としみじみ語り、「赤ちゃんができるってすごいことなんやなって日に日に感じるし、家族っていいな」と思いを明かしていた。母親の先輩である倖田來未からは「お母さん歴0歳だから、分からなくて当たり前」と温かい言葉で励まされたという。
その後、2026年春に病院の分娩室にて帝王切開により3326gの男の子を無事出産。番組では家族が記録用に撮影した映像も公開された。
現在は京都の自宅にて初めての育児に奮闘している。取材時はちょうどミルクの時間で、搾乳した母乳と粉ミルクを合わせ、4時間おきに授乳を行っていた。
息子は1ヶ月検診で他の赤ちゃんよりひと際大きく「すべてが平均以上」と診断されるほど元気に育っているが、misonoの表情には疲労の色も浮かぶ。
育児は息つく暇もなく、「本当に15分とか30分で起きるんですよ。1時間もったらいい方」と語り、寝ていても「泣いている気がして10分おきに目が覚めて…」という壮絶な日々を送る。
その一方で「最近笑ってくれて、やっと笑ってくれたっていうのが喜び」と笑顔を見せる場面もあった。
出産を経て心境には大きな変化が生まれた。彼女は「10代20代は『自分自分』だった。30代から40代のこの10年はもう世のため人のため、チャリティ、ボランティアで。40代からは自分と家族を優先して大事にしようっていう。赤ちゃんのために生きようじゃないけど、自分の楽しみの食事も睡眠も別にいいと思えるくらい、とにかく赤ちゃん」と我が子を最優先する母としての強い覚悟を口にする。
番組では、結婚当初から続けている別居婚という夫婦の形や、夫のNosukeが初めて赤ちゃんの性別を知ったときのエピソードも赤裸々に語られた。今は特別なイベントを望むことはなく、「これと言って何にも起きてなくてもそれが幸せなことなんやなと思う」と、41歳で母となったmisonoがたどり着いた現在の幸せを噛み締めている。
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