「スタードラフト会議」で紹介した「ゲッタマン体操」の詳細を大公開!
7月31日に放送された日本テレビ系『スター☆ドラフト会議』で、ダイエット講師の"ゲッタマン(GETTAMAN)"こと竹之内敏が肩甲骨ダイエットとして「ゲッタマン体操」を紹介した。

ゲッタマンと呼ばれる由来は、彼が元トライスロン選手で1996年ホノルルマラソンに出場した際、羽織・袴・高下駄姿で完走したことから現地の人々に"GETTAMAN"の愛称で親しまれるようになった。このマラソンには全く適していない格好で彼は15年連続完走の偉業を達成。今やホノルルマラソンの名物ランナーである。

本格的にダイエット指導者としての活動を開始したのは2001年頃。NTTから独立して(株)フィットネスアライアンスを設立。メタボリック対策やストレス対策のプロフェッショナルとして、数多くの著名人も直接指導してきた実績を持つ。
そんな彼が伝授した「ゲッタマン体操」とはどのようなものなのか。

◇ゲッタマン体操No.1
(1),頭の上に両腕を上げて、手のひらを合わせる。
(2),息を吐きながら肘をゆっくり下ろす。腕は肘を中心に90度に曲がった状態。下ろす時段々手のひらを外に向けていく。
(3),息を吸いながら手を頭の上に戻す。

◇ゲッタマン体操No.2
(1),両腕を前に伸ばし胸の高さまで上げる。親指と親指がくっつくように。
(2),息を吐きながら肘を後に引く。腕の高さは落とさないよう地面と平行をキープ。
(3),息を吸いながらゆっくり元に戻す。

◇ゲッタマン体操No.3
(1),腕を下に伸ばして交差させる。両手の親指をそれぞれ反対側の太腿の付け根辺りにつける。
(2),息を吐きながらクロスした手を小指がリードしながら頭の上へ。
(3),手のひらを上(内側)に向け、両手を広げながらなるべく後ろ方向に腕を下ろす。
(4),息を吸いながら手を親指がリードしながら元の位置に戻す。

◇ゲッタマン体操No.4
(1),両手を額の前で合わせた状態で、頭の上に手を持っていく。
(2),体の中心軸を意識しながら、息を吐きながら手をそのまま頭の後ろに持っていく。
(3),息を吸いながら手を元の位置に戻す。

これらNo.1〜No.4の動きを、各10回ずつ、朝夜5分間程度行うだけで良い。サンプルとして、お笑いトリオ・我が家杉山裕之は、食事制限を行わず効果をさらに高める"朝フルーツ"も同時に行い、一ヶ月で体重-6.9kg、ウエスト-13cmのダイエットに成功した。フルーツを食べる理由は、脂肪を燃やす酵素が活発になるから。朝4時から正午までが最も脂肪が燃えやすいので、朝食に食べるのがベストだという。

体型が気になる人は早速挑戦してみよう。
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